胡蝶蘭ステーション

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【胡蝶蘭の簡易マニュアル】

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胡蝶蘭を見る・知る・買えるイベント【11/10~11/21】

部屋に飾る小さな胡蝶蘭を選んだり、愛好家が丹精込めて育てた花を間近で眺めたり。2026年11月10日から21日にかけて、各地で秋のランを楽しめる催しが開かれます。花を観賞するのはもちろん、育てた人に冬の管理を聞いたり、植え替えを学んだりできる会場もあります。

11月10日〜15日のイベント

札幌市の豊平公園では、10日(火)〜15日(日)に緑のセンターで「秋の洋ラン展」が開かれます。北海道蘭友会の会員が育てたランが並びます。カトレアやパフィオペディルムなども展示されており、胡蝶蘭と同じランの仲間でもずいぶん違った表情が見えてきます。

自宅用の一鉢を探すなら、兵庫県三木市の道の駅みきへ。12日と19日の10時〜16時にミニ胡蝶蘭が並びます。食卓や棚に飾るなど、部屋に置いたときの姿を思い描きながら選べます。

13日(金)〜15日(日)には、新潟市西蒲区のOC gardenで「Orchid Jack 2026」が開催されます。全国の洋ラン専門店が集まり、約4,000鉢を販売する予定です。14日と15日の午後には洋ランのオークションもあり、どんな株が登場するか楽しみです。

胡蝶蘭をじっくり観賞したい方には、姫路市の手柄山温室植物園がおすすめです。14日(土)〜23日(月・祝)の「秋の洋ラン展」では、胡蝶蘭とカトレアを中心に約50種100点を展示します。初日の11時からは、姫路ラン会の会員が展示を案内してくれます。説明会は予約不要で、入園料のみ。20日(金)は休園です。

11月16日〜19日のイベント

16日(月)~23日(月・祝)からは、神戸市の須磨離宮公園で「秋の洋らん展」が始まります。観賞温室には愛好家が育てた約100点が並び、苗の即売や栽培相談もあります。21日(土)は20時まで開いているので、夜の温室でゆっくり花を眺められます。

17日(火)〜23日(月・祝)の「新宿御苑洋らん展」では、愛好家の作品約200鉢と、御苑で育てた洋ランが温室を彩ります。新宿御苑では明治時代から皇室行事に使う洋ランが栽培され、交配も行われてきました。そんな歴史のある場所で、今も育て継がれている洋ランを眺められます。

18日(水)には、愛知県豊明市の豊明花きで「全国洋らん品評会」の審査が行われます。胡蝶蘭はミディから大輪まで出品部門が分かれ、花と茎葉のバランスも審査項目の一つです。一輪ずつ眺めたあと、少し離れて鉢全体を見ると、生産者の仕立ての工夫にも目が向きます。見学時間は16時〜18時。一般見学の受付方法は、事前に品評会事務局へご確認ください。

11月20日・21日から開催のイベント

20日(金)〜23日(月・祝)には、東京・立川市の国営昭和記念公園で「JOGA秋の洋らんフェア」、同じ日程で、茨城県の水戸市植物公園で「秋のらん展」が開かれます。立川では各地の蘭園が出店。水戸では秋咲きのランなど約100株を展示し、栽培相談には自宅で育てている株を持ち込めます。

愛知県安城市のデンパークでは、21日(土)〜23日(月・祝)に「あいち花マルシェ2026」が開かれます。ミニ・ミディ胡蝶蘭を目当てにするなら初日の21日。愛知県花き連の洋らん部会が、県内で育てた株を販売する予定です。一鉢を選びながら、生産者に冬の置き場所や水やりの目安を聞けるのも産直ならではの楽しみです。

同じく21日(土)〜23日(月・祝)には、富山県中央植物園でも「秋のラン展」が開幕します。サンライトホールでカンランや秋咲きの洋ランを観賞でき、株の販売もあります。お目当ての品種がある方は、お出かけ前に出店者の案内ものぞいてみてください。

この秋、皆さんならどんな一鉢を部屋に迎えてみたいですしょうか?