連日、厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
現在、豊橋駅の在来線改札前では、10月15日(木)まで胡蝶蘭をディスプレイを展示しています。
毎月テーマを変えてお楽しみいただいているこちらのディスプレイ、8月のテーマは、見た目にも涼やかな「花手水」です。

「花手水(はなちょうず)」とは、神社や寺院の参拝前に身を清める手水舎(ちょうずや)の手水鉢に、色鮮やかな季節の花を浮かべたものです。その美しい見た目からSNSなどでも注目を集め、現在では日本各地の寺社で親しまれています。
気温が大きく上昇する8月は、胡蝶蘭にとっても厳しい暑さとなる季節。そこで今回は、胡蝶蘭の切り花を水に浮かべて、納涼を感じられる花手水に仕上げました。
胡蝶蘭の花びらには水をはじき、水面に浮かぶ性質があります。水の上にふわりと浮かぶ色鮮やかな胡蝶蘭は、普段の鉢植えとはまた違った表情を見せてくれます。暑い夏のひとときに、涼を感じていただければ幸いです。
また、ご自宅の胡蝶蘭のお花が少し元気をなくしてきたときには、茎をカットしてお水に浮かべてみるのもおすすめです。お花が水を吸い、再び生き生きとした姿を見せてくれるかもしれません。

「花手水」をご覧いただけるのは8月31日(月)まで。
期間限定の展示となりますので、豊橋駅をご利用の際は、ぜひ在来線改札前にお立ち寄りいただき、水面を彩る涼やかな胡蝶蘭をお楽しみください。











